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【横断歩道を青信号で渡りきれない】この言葉に、私だ!と思った方は、
①足首(足関節)、膝、股関節周辺筋群が柔軟性、筋力不足などからうまく機能せず、横断歩道を青信号で渡りきれない
②骨や関節、筋肉などの運動器が衰えている
この2つが考えられます!
上文に該当した方へ、今回は
①足首(足関節)、膝、股関節周辺筋群が柔軟性、筋力不足などからうまく機能せず、横断歩道を青信号で渡りきれないから考える改善又は予防するためのエクササイズを紹介していきます!
ふくらはぎのストレッチ
⒈ 足を腰幅に広げ、片足を前に出します
⒉ 前の脚に体重をかけていきます
ポイント、つま先、膝を正面に向け踵が地面から離れないようにして後ろ脚の膝を伸ばし切ります
5秒×5回左右1セット
歩行ドリル
1、脚を前後に開き、後ろに開いた脚で膝立ちになります。
このとき両膝の角度は90°です。
※ポール又は椅子や棒を使って行います
2、背筋は伸ばしたまま、前足の踵が浮かない範囲で膝をつま先よりも前に出します。
ポイント、膝が内側ではなく外側へ行くようにします
内側に移動すると楽ですが、膝だけに負荷がかかり内側の膝を痛めるしまいます(;´Д`)
5秒×5回左右1セット
・ふくらはぎのストレッチで画像①の地面を蹴る
・歩行ドリルで画像②の脚を前に出す
2つのエクササイズで横断歩道を渡る(歩行)時に必要な足首(足関節)、膝、股関節周辺筋群の柔軟性、機能を高めていきます!
次回は“②骨や関節、筋肉などの運動器が衰えている”から考える改善又は予防するためのエクササイズを紹介していきます。お楽しみに(^^♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!(^^)!
【“横断歩道を青信号で渡りきれない”方への改善エクササイズシリーズ】
・“横断歩道を青信号で渡りきれない”方への改善エクササイズ①【柔軟性、関節の動きを高める】
・“横断歩道を青信号で渡りきれない”方への改善エクササイズ②【筋肉、運動器の出力を高める】
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