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【横断歩道を青信号で渡りきれない】この言葉に、私だ!と思った方は、
①足首(足関節)、膝、股関節周辺筋群が柔軟性、筋力不足などからうまく機能せず、横断歩道を青信号で渡りきれない
②骨や関節、筋肉などの運動器が衰えている
この2つが考えられます!
上文に該当した方へ、前回は①の問題に対して下半身の柔軟性、関節の可動性を出すことで改善を促すエクササイズを紹介しました。
今回は②骨や関節、筋肉などの運動器が衰えていることで横断歩道を青信号で渡りきれない方への改善又は予防するためのエクササイズを紹介していきます!
①ヒップリフト(ワンレッグ)
1、膝を90°に曲げ、仰向けに寝ます
2、つま先を上げ、膝から頭が一直線になるまでお尻を上げます
Point、お尻を意識し、お腹を凹ませたまま行いましょう♪
3、片方の脚を上げます
Point、支える側の脚、膝から頭が一直線に保てるようお尻、腹部を意識して保ちます
10回1セット
※3が出来ないときは無理をされず2で止めておきましょう
画像①のように脚を前に出すだけでなく、矢印の方向へ臀部(お尻)や太ももの筋肉を使って地面を蹴ることで画像②前に進みます。
ヒップリフト(ワンレッグ)で横断歩道を渡る(歩行)時に必要な臀部(お尻)や太ももの筋肉を鍛えます!
今回で“横断歩道を青信号で渡りきれない”方への改善エクササイズシリーズ最終回です。
横断歩道を渡る、歩行動作に自信のない方は今回のエクササイズを改善エクササイズとして取り入れてみてはいかがでしょうか(^^)/♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!(^^)!
【“横断歩道を青信号で渡りきれない”方への改善エクササイズシリーズ】
・“横断歩道を青信号で渡りきれない”方への改善エクササイズ①【柔軟性、関節の動きを高める】
・“横断歩道を青信号で渡りきれない”方への改善エクササイズ②【筋肉、運動器の出力を高める】
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