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翌日の運動疲れを軽減させるために ①

 

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福岡市南区長丘のパーソナルトレーニングスタジオ

Personal Body Management株式会社

トレーナー兼管理栄養士の吉村俊亮です(^^)

 

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※現在の施設とは異なります

 

 

今日と明日でシリーズ記事を書いていきます!

 

皆さんはトレーニングや運動をした翌日に疲れやダルさを感じることはありますか?

 

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お客様の中には、たまに翌日の疲れやダルさについて言われる方がいらっしゃいます。

 

今回はそんな方のための記事になります。

 

翌日に疲れやダルさを残さないポイントは、実はトレーニング後にあるんです( ..)φメモメモ

それは・・・

 

①トレーニング後のストレッチ

②トレーニング後の食事

 

この2つになります。

 

トレーニング後のストレッチ

 

ストレッチには、様々な効果が期待できますが、それらの効果はいつどのように実施するかで大きく異なります。

 

翌日に疲労やダルさを残さないためには、トレーニング後のストレッチが重要になります。

なんだ当たり前のことじゃないかと思われるかもしれませんが、もっと詳しく言うとトレーニング後1時間以内の静的なストレッチ(反動を使わずに、ゆっくりと行うストレッチ)が有効になります。

 

学生だと部活の時間内にするクールダウンの時間は10分程度ぐらいしかなく、十分に身体のストレッチはできないことが多いです。

部活が終了しても、下校時間が決まっているため、残ってストレッチということもできず、そのまま帰宅するとだいたい1時間は過ぎています・・・

フィットネスクラブに通われている方でも、自分たちでトレーニングはしてもストレッチまで十分にするという方は少なく、家に帰ってもストレッチはしないという人も多いと思います。

 

翌日に疲れやダルさを感じる方は、トレーニング後1時間以内にある程度全身の筋肉をゆっくりとストレッチしてみてください。

時間の目安としては、だいたい20分程度にしていただくと、ある程度の筋肉は網羅できるはずです!(^^)!

是非1度お試しください!!

 

そして、ストレッチはやっているけど疲れやダルさが取れないという方は、明日のトレーニング後の食事の記事を参考にされてください(^^♪

 

 

 

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