PBMで資格がとれる実技講習
弊社にてAHAが発行する一次救命処置において最上級のライセンスが取得できます
AHAとはアメリカ心臓協会のことで、世界中の一次救命処置(CPR+AED)の基準となっている団体です。 ※NSCAのトレーナー資格を取得継続する条件としてAHAの基準を満たした団体(日本赤十字社・国際救命救急協会など)のCPR+AEDの資格を保持していることが条件となっております。
日本で実施される一次救命処置の講習会の多くが成人の方を一名で対応する技術のみを学ぶが、弊社の講習会では成人2名対応・小児・乳児の対応に加え気道閉塞や回復体位への移行など盛りだくさんの内容となっております
講師プロフィール:
小西基治
Personal Body Management株式会社 代表取締役
AHA(アメリカ心臓協会)BLS インストラクター
講習会実施事例紹介
もし、あなたが務めている会社や店舗でお客様が倒れた際に適切な対応ができず万が一の事態に陥ってしまったら・・・
自動車の運転免許取得時にも講習が開催されることからも分かるように、一次救命処置を理解し実践できる技術を持つことは一社会人として最低限のマナーではないでしょうか?ましてや運動指導者であればなおさらですよね。
万が一の事態に遭遇した時に自信をもって適切な対応ができるようになるために・・・確かな知識と技術を身に着けておきませんか?
講習会をご希望の方はお気軽にお声掛けください。
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某ピラティススタジオ
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世界基準の講習と実技が学べる
あなたは大切な人が目の前で倒れた時にどのように対処されますか?
- 家に帰って親が倒れたらどうしよう?
- 子供がのどを詰まらせて息をしなくなってしまったら・・・
- 野球に通わせている子供が胸にボールを当てて倒れてしまったら…
ふと不安になることも多いのではないでしょうか?
※画像は日本AED財団より抽出
もちろん救急車を呼ばれるかと思いますが、画像が心停止からの救命率です。
救急車平均到着時間は7~8分。
交通状況によってはさらにかかることが予測されます。
救急車を呼んでも何もしなければ助かりません!
※画像は日本AED財団より抽出
しかし、こちらの画像を見れば適切なCPR+AEDを行うことが出来れば結果は違ってくるのです。
すなわち心肺停止になってからの救命率を上げるためには救急車到着までの対処が必要不可欠なのです。
そうはいっても仕事でするわけではないのでそこまでお金をかけられない…
そんなあなたに向けた講習会を実施いたします。
弊社にてAHAの基準に準じた医学的根拠に基づいた一次救命処置の講習を受けることが出来ます。
AHAとはアメリカ心臓協会のことで、世界中の一次救命処置(CPR+AED)の基準となっている団体です。
日本で実施される一次救命処置の講習会の多くが成人の方を一人で対応することが出来るようになることを目的としているのに対し、弊社が実施するAHA BLS プロバイダーコースでは乳児➩小児➩成人に対する一人または二人での対処法に加え、気道閉塞や回復体位への誘導方法などもお伝えすることが出来ます。
特に乳児や小児の対処法は成人の対処法との相違点が多く、別途で学ばなければならないことも多いのです。
- お子様をお持ちの方
- 子供の運動指導を行っておられる方
- 野球やサッカーなどのチーム指導者または保護者の方
大切なお子様方を守るために受講してみてはいかがですか?
講習と資格所得をご希望の方
講習のみをご希望の方
当パーソナルトレーニングジムでは全社員がAHA BLS プロバイダーの資格を保有しております。