コラーゲンマシンの案内

コラーゲンマシン＝美肌

っといったイメージで、興味がわかない女性はいないのではないかというくらい注目されています。

コラーゲンマシンといってもコラーゲンをひたすら浴びるといったマシンではなく、可視光線※を浴びることで真皮層の線維芽細胞に働きかけ、コラーゲンの生成を促進させる効果が期待できるという事です。

これまで2012年から8年間の実績として、女優さんやモデルさんを筆頭に多くの方々に喜ばれ続けてきているなど、美容を意識する女性にとっては大注目の美容系セルフメンテナンスマシンです。

※可視光線とは太陽光から紫外線などの有害物質を取り除いた安全な光のことを指します。

コラーゲンといえば、お肌がプルプルになる♪

っといったイメージをお持ちの方が多いかと思います。

昨今ではコラーゲンをサプリメントで摂取される方も多いですが、コラーゲンは体内に取り込まれる際にはアミノ酸という細かな分子に分解されているため、『コラーゲンをたくさん食べた＝コラーゲンたっぷりの体である』というわけではないのです。

接種したアミノ酸を主原料としてコラーゲンを体内で生成する必要があり、その能力は年々低下していきます。そこに刺激を入れコラーゲンの生成を促してくれるtoいわれているのがコラーゲンマシンなのです。

コラーゲンマシンを継続的にご利用されることにより、肌のしわやたるみが改善すると共にハリやツヤが出てきたことを実感頂けるかと思います。

一説によると、人は太陽の光浴びる時間が短い人ほど睡眠の質が悪いと言われています。

※日照時間が短いヨーロッパでは、上記のような理由で睡眠の質が悪くうつ病になる方も多く、そうした方の治療の一環として開発されたのがコラーゲンマシンの始まりだそうです。

コラーゲンマシンから放たれるピンク色の光を浴びることで、脳内ホルモンのセロトニンが分泌されると共にメラトニンが分泌されます。

メラトニンは分泌されればされる程、良質な睡眠へと導くと言われているため、

睡眠の質の向上はストレスや疲労の回復にも効果が期待できます。

ピンク色の可視光線を浴びることで、内ホルモンの一種であるセロトニンが分泌が促進されます。

セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ精神を穏やかに安定させてくれる効果が期待できます。

セロトニンが不足すると感情のコントロールが効かなくなると言われており、ストレスを感じやすくなるなどうつ病の原因とも考えられており、ヨーロッパではうつ病の治療としても用いられているそうです。

また、婦人科系の疾患の症状を抑える効果も多々報告されています。

上記で記載したホルモンバランスの改善に加え、可視光施羽扇を浴びている間の温度は約42℃とまるで低温サウナに入っているように暖かく、身体の芯から温めることで血液循環が改善されます。

そうすることで、女性特有の問題でもある手足や内臓の冷え性やむくみの改善が期待できるます。

また、基礎体温も向上することから自己免疫力の向上も期待でき、ウイルスなどの細菌に負けない身体づくりとしても注目されている。

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、自己免疫力の向上は特に注目されております。

コラーゲンマシン＝美容マシンではなく

コラーゲンマシン＝万能健康マシンなのです。

パーソナルトレーニングジムPBMでは、secretルームと題して

コラーゲンマシン用の個室をご用意させて頂きました。

当店のイメージカラーであるダークネイビーの落ち着いた壁紙に

シャンデリアやドレッサーを設置することで、狭いながらも

落ち着いた大人の雰囲気を作り出しております。

鍵付きの完全個室で安心してラグジュアリーな空間を堪能していただけます。

日頃の疲れを癒す特別な時間をお過ごしください♪

どの程度の頻度で利用すればよいのか・・・

コラーゲンマシンに関わらず、何かを取り入れる際には必ず気になるところですね。

特に決して安くない料金がかかるものであればなおさらです。

コラーゲンマシンが放つ可視光線による線維芽細胞の活性化の効果は約48時間と言われています。

即ちその時間はコラーゲンの生成が活性化しているという事。

そこから換算すると、理想の利用頻度は２＾～3日に一度という事になりますので、結果を出したい方は導入当初は２～3日に１回のペースでチャレンジされてみて下さい。

その後は、お肌をはじめとしたお身体の状態を確認しながら週１回、2週に1回などご予算に合わせて徐々に利用頻度をコントロールしていくことをおすすめします。

何事も継続は力なり。

身体＆ご予算と相談しながら気長に続けてみて下さいね。