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科学的根拠に基づいた健康情報とスタッフの日常を投稿しています♪
皆様、こんにちはPBMパーソナルトレーナーの安部 光祐です(＾◇＾)
昨日は体操・全日本選手権 個人総合決勝プロ初戦となった内村航平選手が自身の記録を更新して１０連覇を達成しましたΣ(ﾟДﾟ)！！！
「負けた方が楽かなと思った」や試合後の「地獄ですよね。また期待に応え続けないといけない」など・・・
重責を担う絶対王者ならではのコメントが印象的でしたね(。-`ω-)
ネットより画像引用
因みに私は、昨日の午前から夕方まで運動してたので、心地よい筋肉痛が起こっています(^^)笑
適度な運動は大切です！ここを怠ると身体を動かさなくても筋肉が硬く、動きづらくなります。
日ごろから運動不足で身体の硬さ、柔軟性不足などを感じる方へ
の身体改善エクササイズを紹介していきます(￣▽￣)♪
①ハムストリングス(太もも裏)ストレッチ
１、背筋を伸ばして、座ります
２、片脚を伸ばします
３、膝裏にある筋肉が伸び感を感じところまで膝を伸ばします
4、余裕のある方は背筋を伸ばして上体を前に倒します
Point、背中が丸まらないよう、胸を張ったまま行いましょう
2～4を繰り返す
左右５回 1セット
➁股関節筋群の動きづくり
１、椅子に背筋を伸ばして座ります
２、脚の付け根(股関節)から脚を外、内側へ動かします
Point、上体が動かないよう意識して膝から下ふくらはぎ(下腿)ではなく、股関節を使って動かします
5回左右１セット
【使っていない又は使えていないことによる筋の萎縮】
身体を十分に動かさない又は動かせていないことによる・筋のアンバランス⇒骨格変位、血流阻害など・・・
使っていない筋肉を効果的に動かす=動かす(使える、使う)ことが最善の改善法です！
➀のエクササイズで硬くなりがちな太もも裏(ハムストリングス)を、➁のエクササイズで内もも、お尻と股関節に関わる筋肉にストレッチ(動かす)をかけ活性化(使えるように、使いやすく)させます(^^)/
ネットより画像引用
Ｔarzanでもテーマに上がっていた「運動不足」による身体の硬さ、柔軟性不足を感じる方へ
日頃の生活習慣に改善エクササイズとして取り入れてみてはいかがでしょうか？(＾◇＾)
最後まで読んでいただきありがとうございました!(^^)!
次回も日ごろから運動不足で身体の硬さ、柔軟性不足などを感じる方への身体改善エクササイズを紹介していきます♪
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