• (初回体験)ぼでぃドックお申込

自律神経について①

科学的根拠に基づいたトレーニング&栄養指導を受けるなら
全スタッフが国際ライセンスを保持したPBMへ!!

 

mail-300x40

福岡市南区長丘のパーソナルトレーニングスタジオ
Personal Body Management株式会社
パーソナルトレ―ナーの松比良 真央です!

 

昨日は豪雨でしたが、地域によってっはかなり被害が出たところも

あったみたいですね...(>_<)

 

私は豪雨の中、トレーニングに行ってきました!!

むしろ、天候は関係なく休みの日は必ず行くのですが...(笑)

 

そのあとは読書をしました♪

今回は「未来免疫学」という本です。

 

前回、私が記事に書いていた

PBMのBIG3でもある①つめもみ②呼吸③つま先、足首、膝のばしのうち

【①つめもみ②呼吸】

はどちらも【自律神経】に関わってきます♪

 

自律神経とは自分の意志ではコントロールできないもので、脈拍数や呼吸数などその時々で

交感神経か副交感神経どちらかが優位になります。

 

 

jiritusinkei1

 

ネットより画像引用

 

その中でも「自律神経と免疫機能」は大きな関係があります。

「未来免疫学」の本には

免疫機能に関係している免疫細胞のリンパ球・顆粒球について多く触れてありました。

muda20muda20_2

ネットより画像引用

 

顆粒球(交感神経優位)・リンパ球(副交感神経優位)のどちらのタイプか表している絵です。

見た目でもこんなに特徴がでるとかなり面白いなと本を読みながら感じました。

 

皆様はどちらのタイプにあてはまりますか?(^^♪

 

私はやや顆粒球人間よりなのかなと思います。

 

 

今回はここまでにしておきます★★

次回は顆粒球・リンパ球についてさらに書いていきたいと思います!

 

最後までお読みいただきありがとうございました<m(__)m>

 

~あなたの身体を見透かす Peek a body~

ピーク新ロゴ

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
Personal Body Management
https://www.pbm555.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:福岡県福岡市南区長丘1丁目17-15
TEL/FAX:092-555-8429
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇