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ラクロスなどの投球動作について

 

 

福岡市南区長丘にあるパーソナルトレーニングスタジオ

Personal Body Management株式会社

パーソナルトレ―ナーの 中村 治人 です(^^)/

女子クロス

※一番最後にエクササイズの紹介があります

 

前回、

「ラクロス観戦をしてきました!」過去記事コチラ

という内容でブログを書きましたが、ボールを投げる動作(投球)が多いスポーツです。

 

投球障害を予防するためには、

インナーマッスルを鍛えることが大事だということは、

スポーツに携わる方々の間では広く認知されてきました。

 

肩のインナーマッスルは、

 

肩

※画像はネットから引用

 

棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋の4つと言われています。

インナーマッスルの役割は、

肩の動きを助けて安定させることです(ここ大事)

 

助けるということは、

肩の動きをメインで行っている筋肉はインナーマッスルではありません。

つまり、インナーマッスルのトレーニングのみ=肩のトレーニングとしては不十分だということです。

 

肩関節は可動性が求めらる関節であり、連動して働く肩甲骨も可動性は必要です。

kata

肩が正しく動かないままでいると、姿勢にも悪影響が、、、

起こるかもしれません。

肩が動かない、肩こりが酷い方の姿勢をチェックすると、

猫背だったりします。なので、姿勢改善は疼痛障害予防の基本となります。

 

肩の動きがあってのインナーマッスルです。

動きがないのにも関わらず、インナーマッスルだけのトレーニングをしている、

野球の投手をよく見ます。

投球障害の予防は、肩の正しい動きがある中でインナーマッスル等の助けがあることが必要なことです。

 

肩の問題と姿勢は密接につながっています。

本日は、肩関節と姿勢の両方にアプローチするエクササイズをご紹介いたします。

次回は、なぜ肩のインナーマッスルは注目れているのか

記事にしたいと思います♪

 

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