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柔軟性はなぜ失われるのか?

姿勢・猫背はプロのトレーナーがいるPBMで解決!!

 

こんにちは(^^)

パーソナルトレーナーの森澤です!

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身体に携わる仕事を初めてからというものの姿勢、動きの観察を無意識にしてしまう職業病。

 

この間今年2歳になる姪っ子をじーっと観察(笑)

 

ものすごく動きが柔らかく平気でディープスクワットを繰り返してました(^-^

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※ネットより引用

 

でも歳を重ねるにつれどんどん思うように身体が動かなくなってきますよね(^-^;

 

これは科学的には身体の中の水分の割合が減少し、それが柔軟性に影響してくるというデータはありますが、もう1つ考えられるのはその動きそのものをしなくなったせいで柔軟性つまり可動域が失われるのということです。

 

現に今の子ども達の世代は柔軟性に欠ける子が多く見受けられます。

 

これは生活環境がそのようにさせたものだと思われます。リスクに敏感になって遊び、外に出ることが制限されたり身体を動かさない遊びが増えたり。

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※ネットより引用

 

筋肉は常に縮む性質を持っており、自ら動かして伸ばすなどしないと縮む一方となってしまいます。

 

歳を重ねるにつれ必要最低限しか動かさなくなり動かさない筋肉は縮み、下までしゃがむことができなくなったり反らすことや丸めることが容易にできなくなってきます。

 

身体を動かすことって大事ですね♪

 

少しずつ無理のない範囲で運動をしていきましょう(^^)

 

ではまた(^^♪

 

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