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②身体の不調(障害)の原因は幹部以外にあり!!

ここ数年少しずつ広まってきていますが、人の身体には機能解剖学・関節生理学に基づいて考えた時に【可動性】に適した関節と、動きに適さない(【安定性】が必要な)関節とに分類することが出来ると言われています。

 

正常な関節動作パターン
(Gray Cook,Michael Boyle:Mobility vs. Stability Alternating Patterns より引用改変)
わかりやすく表現すれば、人間の身体は【動くのが得意関節】と【安定性が重要な関節】が交互に存在していて、、なんらかの原因によってこの関係が崩れてしまった際に、【痛み】や【不快感】・【パフォーマンスの低下】があらわられるのです。
腰痛の発生パターン

いかがでしょう?
痛みや不調の原因が患部以外にあるということがご理解していただけましたでしょうか?

PBMではアライメントチェックの際に止まっている姿勢だけではなく、簡単な動作の中から機能不全・可動制限を起こしている筋肉や関節を
機能解剖学・関節生理学的根拠に基づいて見つけ出し、根本的なあなたに合った改善法をご提案させていただいております。