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寝つきが悪い・不眠ぎ・寝て感が得られない方へ①

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皆様、こんにちはPBMパーソナルトレーナーの安部です(^◇^)

 

なぜ寝つきが悪い・不眠ぎみ・寝て感が得られない状態に陥ってしまうのでしょうか(´・ω・`)?

 

寝つきを悪くする主な原因としては、以下のことが挙げられます。

 

1.自律神経が乱れている

2.体内時計がずれている

3.体の動くべきところが動いていない

 

今回は1.自律神経が乱れているについて改善法を紹介していきます!

 

【つめ揉み】

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薬指以外の4本の指の爪の生え際を痛気持ちいぐらいの強さで10秒間ほど揉みます。

 

 

私たちの体の健康を維持するために、自律神経が無意識のうちに色々な働きをしてくれています。

意思とは関係なく、心臓が動き、呼吸が行われるのは、この自律神経の働きのおかげです。

この自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の二つの相反する役割があり、どちらも日々の生活に不可欠でシーソーのようにかわるがわる体の状態を補完してくれています。

c22a9_425ネットより画像引用

眠りにつくときには、休息モードである副交感神経が優位になっている必要があるにも関わらず、活動モードの交感神経が優位な場合であると寝つきが悪い原因になります。

 

ところが、精神的なストレスを抱えていたり、イライラや不安などで心身が緊張していると、自律神経が休息モードに切り替わらず、いつまでも戦闘状態である交感神経優位の状態になってしまいます。

この状態では頭で「寝よう寝よう」と考えても、身体が活動モードのままですので、スムーズな入眠が困難になるのです。
寝つきをよくするためには、休息モードである副交感神経が優位になるよう、ストレスや緊張を緩和することが大切になってきます。

 

薬指以外の【爪揉み】をすることで自律神経が副交感神経が優位(休息モード)に傾きます。

両手、両足できますので、お時間があるときは薬指以外全て行ってみてください。

眠れない夜も睡眠の手助けに!是非、お試しください♪

 

また再来週に『寝つきが悪い・不眠ぎ・寝て感が得られない方へ』も改善エクササイズなどを紹介していきます!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!(^^)!

 

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