科学的根拠に基づいたロコモティブシンドローム予防改善を受けるなら全スタッフが国際ライセンスを保持したPBMへ
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皆様、こんにちはPBMパーソナルトレーナーの安部 光祐です(^^)/
12日から大相撲九州場所が始まりました♪
日馬富士が休場と驚きの幕開けですが(;^_^A
昨日、稀勢の里がまずは1勝したことにホットしています(*´з`)
今回は相撲の取り組みでみられる腰を下ろす動きに近い【ワイドスクワット】を使った※ロコモ予防エクササイズを紹介していきます(^<^)!
①ワイドスクワット
1、足を肩幅以上に開き、つま先、膝をやや外に向けて立ちます
2、胸を張ったまま、太ももが床と平行になるところまで下がります
※無理のない範囲でおこないます
Point、腰が丸くならないよう背筋を伸ばしたまま、つま先と膝は同じ方向を保ちます
3、足の裏全体で地面を押しながら、上体を元に戻します
5~10回1セット
病院やフィットネスクラブなどでオススメされる運動に【スクワット】があります。
スクワット事態、全身を使った運動でとても有効なものです。
ただ腰幅で太ももを床と並行近くまで腰を下ろす際、十分な下半身の柔軟性がなければできないことがあります。
ワイドスクワットで脚幅を広げることで下半身の関節(股関節、膝、足首)に余裕でき腰が下ろしやすくなります。
PBMではその方の体力や体の状態に合わせて※ロコモを防ぐ運動をご案内しています!
※ロコモとは『ロコモティブシンドローム』の略になります!
ロコモティブシンドロームとは骨・関節・筋肉など体を支えたり動かしたりする
運動器の機能が低下し、要介護や寝たきりになる危険が高い状態のことを言います( ˘•ω•˘ )
ネットより画像引用
生活改善、体力づくりなどにスクワットも有効ですが、ワイドスクワットも体づくりの習慣に取り入れてみてはいかがでしょうか?
※転倒が怖い方は壁に手を添えてワイドスクワットをおこなうと安全です
今回紹介した運動は体づくりの一例です。もっと自分の体に合った運動をしたくなったらPBMにご相談ください(^<^)♪
最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/
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