科学的根拠に基づいたトレーニング&栄養指導を受けるなら
全スタッフが国際ライセンスを保持したPBMへ!!
一応、PBMでは唯一の女性トレーナーですので
女性の皆様に向けた内容を書いていこうと
思います(^^)
女性特有の悩みで多いと言えば
生理不順や肌荒れ、冷え性、便秘などの悩みを
よく耳にしますし、私自身もほとんど悩まされたことが
ありますし、現在進行形のものがあります。(>_<)
そtれらの悩みの改善法や対策を調べていると
「女性ホルモン」というフレーズが一番多くでてきました。
そもそも「女性ホルモン」とは
美容、妊娠、出産など女性がかかかせない要素で
脳からの指令で卵巣から分泌される2つのホルモンを
「女性ホルモン」といいます。
脳からの指令が鈍くなることで、
分泌ふが低下しうまく機能しなくなる可能性があります(*_*)
ネットより画像引用
2つのホルモンのうち
「エストロゲン」は【美のホルモン】
「プロゲステロン」は【母のホルモン】とも呼ばれたりもします。
これだけ聞いたら「エストロゲン」を増やしたいと
思う方も少なくはないのではないでしょうか。
一生の分泌量はだいたいティースプーン1杯分
と言われています。
思わず最初来たときは「少なっっっ!!!」
とツッコミました。。(笑)
それも健康的な生活を行いきちんと生成されていればの
ことでどこかを怠ってしまうとさらに減ります。
その少ない量の中で
2つのホルモンンのバランスが偏ると
「エストロゲン」には乳がんや子宮体がんのリスクを
高めてしまうと言われています。
そのためバランスが重要となります(^^)
ちなみに
生理後から排卵にかけて分泌量が増加するのは【エストロゲン】
排卵後から生理前にかけて増加するのは【プロゲステロン】と
時期によってそれぞれバランスが変化しています。
女性ホルモンを分泌させる視床下部は
ストレスの影響を強く受けてしまう場所のため
不規則な生活、睡眠、過度なダイエットなどはNGです(>_<)
ネットより画像引用
ホルモンバランスが乱れたときに一番分かりやすいのが
やはり生理不順ですね(*_*)
他にも冷え性、肌荒れ、アレルギー症状、
排卵障害などが多く影響としてはでます!
そして、
【三位一体】=「自律神経」「免疫」「ホルモン」の
どれか1つでもバランスを崩すと他の1つに影響がでます。
いまではホルモンバランスもそうですが
現代人は【自律神経】の乱れが多い傾向にあります。
ネットより画像引用
その対策としてコントロールできないもでありますが、
唯一自律神経に影響を与えることができるのが
PBMのビッグ3のうち2つである
【呼吸】と【爪もみ】です(^^)
PBMでは安静時よりも心拍数が上がるものは
運動と定義しています。
もちろん「呼吸」もその1つです。
ネットより画像引用
【女性ホルモン】の分泌量を正常に保つためにも
規則正しい生活、自律神経の見直しから
始めることも10年、20年後の女性らしさが
格段に変わってくると思います!
今の体の現状を把握したい方、最初に述べた悩みに悩んでいる方など
正しい呼吸法を身につけ、自律神経のバランスを整えることで
【女性ホルモン】の分泌量を正常化し健康を手にいれませんか?(^^♪
次回はさらに
問題を4つの種類に分けご紹介したいと思います!
最後までお読みいただき
ありがとういました<m(__)m>
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