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PBMの柱 自律神経について➀

科学的根拠に基づいたトレーニング&栄養指導を受けるなら

全スタッフが国際ライセンスを保持したPBMへ!!

 

福岡市南区長丘のパーソナルトレーニングスタジオ

Personal Body Management株式会社

パーソナルトレ―ナーの松比良 真央です。

 

PBMの柱の中の1つでもある。

【自律神経】今、この暑い時期は

交感神経副交感神経どちらが優位だと思いますか?

 

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ネットより画像引用

 

正解は【副交感神経】です!

 

理由としては、

気温などの周りの温度が高いため

筋肉が弛緩することで副交感神経の方が優位になります☺

 

そしてこの時期はやはり『夏バテ』になる方も

少なくないんではないでしょうか。

 

疲れが抜けにくくなったり、

食欲が低下することにより、免疫力が低下し夏風邪を引きやすく

なることもあります。

 

この『夏バテ』は【自律神経失調症】と同じ症状でもあります!

 

『夏バテ』の代表的症状としては

●全身がだるく、疲れがとれない

●胃腸の調子が悪くなり、食欲がなくなる

●疲れているのに夜眠れない

 

この症状自体が

自律神経が乱れることにより起こる症状でもあるのです!

 

夏特有の自律神経失調症でもあります(;'∀')

 

この夏バテの大きな要因とされているのが

 

➀【暑さ】

やはりこのいつまで続くのか…と思わせる猛暑!「暑さ!」です。

 

暑いと汗をかきますが、この時汗を蒸発させるために

身体の熱を放出し、一定の体温を保とうとする働きが起きます。

 

この働きを担っているのが自律神経で、

汗をかくこの時期は自律神経がフル稼働している状態なのです!

 

そのため、特に汗をかく量が多いこの時期は

疲れが抜けにくく、だるさを感じやすいのです(>_<)

 

今は、一晩中クーラーを入れて

寝る方も多いと思いますが、

逆に足元が冷え、寒くて目が覚める方も

足元に布団をかけるなどし、対策をしっかりとって、

少しでも夜中に目が覚めないようにしてみて下さい☺

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ちなみに私も、

足元にはタオルケットを常に常備し、

温度は27℃で保つように調整はしています(^^)/

 

枕には

暑すぎる日は、ひんやり枕を入れるなど

首回りを冷やすなど、試行錯誤中です♪

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ネットより画像引用

 

 

いまだに、ベストな睡眠法がみつかってないので

夜な夜な目が覚め、日中がかなり

だるさを感じる日もあります(>_<)

 

何かおすすメの暑さ対策があれば

教えてくださいm(__)m

 

次回、夏バテ要因の続きを書きたいと思います!

 

最後までお読み頂き

ありがとうございましたm(__)m

 

 

 

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