健康情報をお届け　～PBM楽Life2020/12～

こんにちは。福岡市南区の当パーソナルトレーニングジムのトレーナー森澤です。

今年もあと１か月で終わろうというところです。

みなさんは今年の１年はどのような年になりましたでしょうか？

共通して言えることは「コロナウイルス」による生活様式の大きな変化がありました。通常時でのマスクの着用やアルコール消毒の徹底、オンラインの充実化などたくさんありましたね。急な変化に素直に受け入れられないことあったかと思います。コロナウイルスの蔓延は喜ばしいことではないですが、生活様式の変化によっていいニュースもありました。消毒の徹底により風邪などにかかる人が減ったこと・在宅ワークが増えて家族との交流が増えたこと・高齢の方でもオンラインに触れる機会が増えてお孫さんとの交流ができるようになったこと。

来年も良い年になりますように。

福岡市南区の当パーソナルトレーニングジム、パーソナルトレーナー兼心理カウンセラーの森澤です。

今回は心の健康を保つためには欠かせないワード、母子一体感というものについてお話しします。

私たちの心の中には【母子一体感】というものが少なからずも存在します。「私の意見に賛同してくれるはずだ」「このくらいのことわかってくれるはずだ」というような相手への過剰な期待に対して、応えてくれなかったときに不機嫌になって黙り込んだり、説教したり、相手のことを責めたりする＝甘えや相手に依存することを【母子一体感】といいます。しかし大人になるにつれて、「常に僕（私）の期待に応えてくれるわけではない」ということを受けいれるようになり、やがては、健全な【離別感】を持つようになります。
離別感とは、「相手には相手の事情がある。相手は私の思いどおりになる存在ではない」
【離別感】を持てると心が安定しますよ。

PBM栄養アドバイザー兼パーソナルトレーナーの吉村です。

炭水化物の食品で有名な『じゃがいも』ですが、実はじゃがいもの食物繊維の量が以前よりも多くなっています。2017年までのじゃがいもの食物繊維は100gあたり1.2gでしたが、18年から食物繊維100gあたり9.8gと約8倍になっています。大幅に増加したのには理由があり、その年から用いられた分析方法が今まで分析できていなかった種類の食物繊維まで分析できる方法となっており、それが原因で食物繊維の量が大幅に増えています。じゃがいもだけではなく、複数の食品でも同じようなことが起きています。
栄養の常識は日々変わっているので、引き続き皆様に発信していけたらと思います。

AND-U株式会社　代表取締役

保有資格：管理栄養士・サプリメントアドバイザー・NSCA-CPTなど

実績：海外で活躍するプロのアスリート（多数）・学生アスリート

　　　介護施設食事管理・宅配弁当の食事管理・ダイエットのパーソナル指導など

福岡市南区の当パーソナルジム、パーソナルトレーナーの冨田です。

デスクワークや家事などが多いとどうしても出てくる肩こり・・・。この肩こりはずっとついてくるもの、と思っている方も多いのではないでしょうか？この肩こりを放っておくと五十肩など治りに時間がかかるケガにもつながりますのではやめの対処が必要です。
頭痛や吐き気などを伴う方ももしかしたら肩こりが原因で起きているかもしれません。
そういった方にも、即効性が感じられる首のストレッチで肩こりを改善できるエクササイズをご紹介します。
レッツエクササイズ！