ストレス解消法♪

福岡市南区長丘のパーソナルトレーニングスタジオ
Personal　Body　Management株式会社
パーソナルトレ―ナーの松比良　真央です！

女性ホルモンの乱れに一番大きく影響してしまうのが

【ストレス】ですね(*_*)

ストレス社会とも言われるほど、

現代人は仕事やプライベート、

人間関係など日々ストレスを抱えている人が

多いと思います((+_+))

女性ホルモンの分泌をコントロールしている脳の視床下部は、

ストレスによって多大な影響を受けてしまいます。

そのため、過度なストレスにさらされると

肌荒れや体の不調、さらには月経不順など引き起こします(*_*)

ネットより画像引用

そこで日常からストレスが溜まっている証拠の

ネガティブな思考、だらしない行動など

心あたりがありそうなものを紹介したいと思います。

★用もないのにコンビニへ行って食べ物を買う

たまになら良いですがこれがルーティンになっていたら

普段欲求を抑えすぎの証拠でもあります。

★ちょっとしたことでいらつく

普段なら気にならないことが、過敏になってやたら

イライラする場合は、生理前のＰＭＳが原因のこともあるので要注意です。

★口が渇く

緊張状態が続くと闘争心をつかさどる交感神経が

刺激され、その結果唾液の分泌を抑制して

ドライマウスになることもあります。

★肩こりがひどい

自律神経が乱れてしまうと、代謝や血流が

悪くなるので肩こりを引き起こしてしまいます。

頭痛やめまいなども自律神経の乱れが元になっています。

私は以前までは

かなり当てはまるものが多かったです( ;∀;)（笑）

皆さんはいかがでしょうか？

思い当たるふしはあったでしょうか？

少しでも【ストレス】を感じないように

対策、改善策を紹介します(^^)/

♪口角を上げて、笑顔をつくる

口角を上げて笑顔をつくるだけで、

免疫力を高めてくれるNＫ細胞が活性化し、

ホルモンバランスも自然と整うともいわれています！

♪少しでも携帯やＰＣをＯＦＦにする

目からの疲れの原因でもある

光が多くなることも交感神経に

刺激を入れてしまうこともあるので

思い切って、夜は何時以降は見ないなど

ルールを決めてみるのもおススめです。

♪仕事や優先順位チェック表を作成

時間に追われていること自体よりも、

時間に追われることで混乱することが

ストレスの原因にもなります。

タイムマネージメントをして混乱を

避けることができればストレスも軽減

されると思います。

自律神経の乱れに大きく

関わる要因のものがほとんどですね(*_*)

PBMでは

【呼吸】【つめもみ】をはじめ

【ボディメンテナンス】など自律神経に

着目した身体調整法など行っています(^^)

ストレスを感じているときは

リラックスする環境や自分の時間をつくることで

軽減することもあります。

ご自身にあったストレス解消法や

自律神経を整える調整法を

見つけてみてください☺

最後までお読みいただき

ありがとうございましたm(__)m

～あなたの身体を見透かす　Peek a body～