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心理学で考える

こんにちは!

福岡市のパーソナルトレーニングジム、スタジオのPersonal Body Management

パーソナルトレーナーの森澤です(^^)

 

 

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最近あるクライアントさんがきっかけに心理学について学ぶようになってきました。

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※ネットより引用

 

根本はもちろん熱意などマインドです。しかしそれをうまく伝えられない、誤解されて解釈されたら?

 

心理学なんて上っ面の技術に過ぎないなんて思う方のもいらっしゃると思いますが(ぼくもそうでした)、

「熱意や思いはあるけど技術が全然ない人」より「熱意や思いはあまりないけど技術は完璧な人」のほうがいいですね。

(実はこれにも心理テクニックが使われていていかにも選択させてるように見せてこちら(ぼくが)選んでほしい方に誘導するようなテクニック。(二者択一)

意外と無意識で使ってる人もいるかもしれません。)

 

心理学は、ある仮説をたて、実験し検証、そこから解釈し考察といった形で行われます。

食いつきがいいようにマジックや占い的な形で世に出ることが多いですが、科学的に行われている心理学もあります♪

 

アメリカは皆さんご存知の通り、肥満で悩む国の一つです。

そこで、どうすれば肥満の人が少なくなるようにできるか考えました。

大変ユニークな実験ですがファーストフードで並んでる被験者の前にものすごく巨漢の肥満の人を並ばせました。

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※ネットより引用

 

この仮説ではこの被験者はきっとその肥満の人を見てそうならないようにきっと気を付けて食事の量は控えるようになるだろうと考えたのです。

しかし、結果はその逆で食事の量がいつもより増えてしまったんです。

この結果から肥満大国という言葉があるように、大勢の人が肥満で悩む国が多数ある理由としては自分より肥満もしくは同じぐらいの人をみて安心してしまい、食事の量が増加し肥満に近づいていくという一種の感染病であるかもしれないと考察されました。

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※ネットより引用

 

もちろんほかの面で見るとそもそも食事の内容がなど多方面で見ることができます。

その一つとしてこのような心理学の面で見ても面白いかもしれませんね(^^

 

以上内容が全然まとまってないブログでした!(笑)
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また来週♪